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商品詳細

勝ちきる頭脳

定価 1,300円+税

ISBN 978-4-344-97899-7 C0095

出版日 2017年2月20日

著者 井山裕太

判型 四六版並製 240ページ


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勝ちきる頭脳

囲碁界史上初の七冠同時制覇を成し遂げた最強棋士が、初めて明かす勝利をモノにする思考法。
「常識外」「独創」と言われる一手は、どのように生まれているのか。
そして、これからの囲碁界をどう捉えているのか。
9歳でプロを目指し、12歳でプロになり、26歳で七冠を達成した囲碁棋士の頭脳と思考、そのすべて。

  • 最善なら、リスクがあっても「打ちたい手を打つ」
  • 強い人を相手に「安全」や「堅実第一」では勝てない
  • ミスを潔く認め、その盤面に平常心・自然体で臨む
  • 「読み」で導きだした無数の図を、どう「判断」するかが重要
  • 人が見た目で外すような廃案も残し、可能性を探る
  • 「定石は覚えて忘れろ」。情報は吟味・選択して自分のモノになる

など、ビジネスにも効く1冊。

目次

  • 序章
  • 第一章 なぜ打ちたい手を打つのか--リスクを受け入れる決断法
  • 第二章 僕の原風景--囲碁を始めてから初タイトルまで
  • 第三章 七冠全制覇までの歩み--諦めない気持ちが大仕事を生む
  • 第四章 直感と読みの相互性--何が独創を育むのか
  • 第五章 囲碁は勝負か芸術か--盤上の真理を追い求めることの意味
  • 第六章 棋士という職業--勝つために何をするのか
  • 第七章 世界戦に燃える--日本碁界への提言と世界一への想い
  • 第八章 囲碁界の未来--人工知能という新たな強敵
  • 終章
勝ちきる頭脳

【著者:井山 裕太(いやま ゆうた)】囲碁棋士。1989年5月24日生まれ。大阪府出身。石井邦生九段門下。日本棋院関西総本部所属。
9歳でプロ棋士の養成機関である院生になった後、2002年に12歳で入段を果たし、プロ棋士となる。
2005年、16歳4カ月で阿含・桐山杯を優勝し、史上最年少記録を更新。
2009年には、七大タイトルの一つとなる「名人」を奪取。20歳4カ月で史上最年少名人となり、九段に昇段。
破竹の勢いで数々の記録を塗り替えながら、史上三人目の七大タイトルグランドスラム、史上二人目の大三冠を達成。
2016年4月に、囲碁界史上初の七冠同時制覇(棋聖・名人・本因坊・王座・天元・碁聖・十段)を成し遂げる。内閣総理大臣顕彰受賞。