一行怪談漢字ドリル 小学3年生
発売するなりTV・ラジオ・SNSで話題を呼んだ
「怪談ドリル」シリーズ第2弾!
本気でこわいものからどこかユーモラスなものまで、
こわいお話を楽しみながら漢字の学習に取り組める新感覚の漢字ドリルです。
学習指導要領に対応しており、一冊で小学3年生で習う200字をマスターできます。
お子さまが楽しく学習に取り組めるので、
長期休み中の自主学習にもぴったりです。
「小学3年生」版から「書き方のポイント解説」や「部首の確認」を追加。
書き取り練習スペースも増えて、学習欄がパワーアップしました!
★★このドリルの特長★★
1こわい話を味わいながら、楽しく漢字を覚えられる!
ひとつひとつの例文が独立した怪談のストーリーに。
たのしい怪談の本を読むような感覚で、飽きずに漢字の勉強ができます。
漢字を書きこみ、ストーリーを完成させることで達成感も生まれ、
次の怪談を早く読みたい気持ちから学習がどんどん進みます!
2想像力を刺激し、読解力も同時にアップ!
たった一文で表現された怪談を読み、
「これって、もしかしてこういう意味かな?」と考えることで、
想像力が刺激され、自然と読解力も鍛えることができます。
3ストーリーとからめて覚えるから、漢字が記憶に残りやすい!
ただ漢字を何度も書き取るのではなく、
印象に残りやすい怪談のストーリーとからめて覚えることで、
漢字が定着しやすくなります。
4 学習指導要領に対応
新学習指導要領に対応しており、
小学3年生で習う全200字を一冊で網羅しています。
「小学1・2年生」版から書き取りの練習スペースが大幅に増え、
漢字の部首や書く時のポイントもマスターできる内容にパワーアップしました。
★★SNSやメディアで話題騒然! 絶賛の声続々★★
(「一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生」読者はがきより)
「テレビで紹介されていたので購入したところ、
こわい話の好きな子どもがよろこんでドリルに向かっていったのでよかったです」
(40代・女性/滋賀県)
「大人が読んでも面白い。家族で話題になり、勉強にもなり、とてもいい教材だと思います」
(40代・女性/佐賀県)
「ちょっとこわい、つい読んでしまう。
ニヤニヤして周りに話す、書く。
もうちょっとやろう、と子供の興味をうまく引き出しているドリルだと思います 」
(東京都)