マンガで楽しくチャレンジ! 東大パズルドリル
著者 | 東京大学ペンシルパズル同好会 著 ありが ひとし 画 |
---|---|
ジャンル | 書籍 > 学習参考書・ドリル |
出版年月日 | 2020/03/20 |
ISBN | 9784344992795 |
判型・ページ数 | B5・112ページ |
定価 | 1,320円(本体1,200円+税10%) |
算数や国語のセンスが伸びる新感覚パズルドリル!
マンガのストーリーとあわせてパズルを解く小学生向けのパズルドリルです。
計算力、語彙力など身につく力ごとに10種類、全91問のパズルを収録。
特殊な計算や答えの求め方を使わないパズルなので、1~6年生まで取り組めます。
マンガの主人公たちと冒険をしながらパズルを解いていくことで、
楽しみながら「計算力」「図形認識力」「語彙力」「読解力」などの力を
鍛えることができます。
また、答えが出るまでパズルに取り組む力が「粘り強さ」や、
「試行錯誤する力」を育みます。
《サンプル問題》
石板に書かれた5つの数字の中から、3つの数字を使って、
答えが「19」になるようにしよう!
答えは本編でチェック!!
【著:東京大学ペンシルパズル同好会】
2006年設立。東京大学の学生を中心とし、ペンシルパズルの製作や、
パズル雑誌への問題提供など幅広く活動している。
同会員の窪田壮児は、2017年国際数学オリンピックで銀メダルを獲得、
世界パズル選手権(U-18の部)で入賞する成績をもつ。
【画:ありがひとし】
1972年、東京都品川区生まれ。
漫画、児童書、イラスト、ゲームのキャラクターデザインなど絵にまつわる仕事をしている。
代表作として『ようかいとりものちょう』(作:大崎悌造/岩崎書店)、
『ロックマンギガミックス』(カプコン)、『KLONOA』(バンダイナムコゲームス/脚本JIM・ZUB)、
『みみみ』(講談社)など。ゲームではポケットモンスターシリーズ(任天堂/開発:ゲームフリーク)
のポケモンデザインに参加。ポケモンカードゲーム公認イラストレーター。
_____
『マンガで楽しくチャレンジ! 東大パズルドリル』に関するお詫びと訂正
https://www.gentosha-edu.co.jp/news/n34388.html