立体四目ならべゲーム
立体だから奥が深い!先読みと空間認識の対戦頭脳ゲーム
著者 | 山下 善徳(パズル道場 代表) 監 |
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ジャンル | 教材・玩具 |
シリーズ | 木製パズル&ゲーム |
出版年月日 | 2021/05/25 |
ISBN | 9784344790292 |
価格 | 1,980円(本体1,800円+税10%) |
※本商品は2023年5月20日発売で価格改定版が出ています。
『立体四目ならべゲーム 改定版』
https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b624324.html
同じ色をたて・よこ・ななめ・奥に4個ならべたら勝ち!
先読みと空間認識の対戦頭脳ゲーム
平面で行う「五目並べ」を、四目の立体にした対戦型のゲームです。
交互に球をさしていき、たて・よこ・ななめのいずれか一直線に、
自分の球を4個ならべたら勝ち!
三次元のため、たて・よこ・ななめに加えて奥行きも考えなくてはならず、
立体的な思考と多角的な視野が必要になります。
子どもから大人まで楽しめる単純なルールながら、戦略性のある奥深いゲームです。
・ゲーム台と球の色がちがうから、球のならびがわかりやすい
・パッケージが対戦中の球置き場になる
・球が少し平らになっているから転がりにくい
・頭脳トレーニング講座「パズル道場」山下善徳監修!遊び方のアドバイスを掲載
【遊び方】
1)じゃんけんで、先攻後攻と自分の球の色を決めます。
2)交互に1個ずつ、球を棒にさしていきます。
3)先にたて・よこ・ななめのいずれか一直線に、自分の球を4個ならべた人が勝ちです。
※本商品は、2016年12月に発売した『対戦型3次元パズル 立体四目ゲーム』のデザインを変更した新版です。
【プレイ人数】2人
【プレイ時間】約10分
【対象年齢】6歳以上
【セット内容】球64個(無垢32個、茶32個)、ゲーム台1台、遊び方ガイド